情報Ⅰ速習講座
情報Ⅰ対策でライバルに差をつけよう!
2025年1月の大学入学共通テストに「情報Ⅰ」が新設され、受験生の負担が大幅に増えました。その学習範囲はプログラミングに加え、データの活用や情報デザインなど多岐に渡ります。
数学Cや歴史総合などの主要科目の学習負担も増加する中で、多くの高校生が「情報Ⅰ」だけのために貴重な時間を割く余裕がないのが現状だと思います。
だからこそ、定期テストや共通テストに向けた対策を今すぐに始めることがライバルとの大きな差を生むことになります。
そこで、当教室ではライフイズテック社※が提供する「情報AIドリル」をいち早く導入し、「情報Ⅰ」を効率よく学習できる環境を整えました。
※ライフイズテック社:全国の中学校や高校で導入されているプログラミング学習教材「ライフイズテック レッスン」で知られているプログラミング教育のトップランナー企業
大学入試センターが公表した令和7年度の「情報Ⅰ」の平均点は69.26点でしたが、情報AIドリル修了者の平均点は89.0点となっており、「情報Ⅰ」を得点源にした生徒が多数出る結果となりました。
模試で60点が取れない人(基礎知識が不足している人)でも、情報AIドリルを使えば、1週間に90分の勉強を約半年間続けるだけで90%の得点率を実現できます!
ズバリ来年以降、共通テストの「情報Ⅰ」は難化します!
新科目の導入初年度は様子見ということもあって易化傾向にあります。大学入学共通テストの前身である大学入試センター試験に英語のリスニングテストが導入されたのは2006年ですが、初年度の平均得点率が72.5%だったのに対し、翌年は64.9%、2年後は58.9%、3年後には48.1%に下がっていきました。
① 知識問題が2分野かつ11点分しか出題されなかった(試作問題では全分野から出題)
➁ プログラミングの問題が読解力で対応できる難易度だった
今年の問題を解いてみて「情報Ⅰ」を甘く見ている高校生は多いと思いますが、おそらく来年の「情報Ⅰ」は知識問題が増えると同時に、プログラミングの問題も読解力だけでは太刀打ちできなくなる可能性が非常に高いと見ています。
特に国公立大学合格を目指す人は得点率8割以上が必須になりますので、いろは学習教室の情報Ⅰ速習講座で効率良く高得点を目指し、志望校合格を勝ち取りましょう!
【受講方法】
PCやタブレットを使った1コマ90分の授業を月4回受講していただきます。受講期間は約半年間(個人差があります)になります。自宅での受講も可能ですので、スキマ時間をうまく活用して効率よく学習できます。
【月額利用料】
詳細は当教室まで直接お問い合わせください。お問い合わせページはこちら。